シュロスガルテン ~城の庭~ へようこそ

緑の深い森、広々とした川。 自然が広がる西欧の国、ドイツ。
中世から続く街並みに癒されるロマンティック街道やメルヘン街道は、世界各国からの観光客が訪れる街です。
そんな魅力的な国、ドイツを訪れた私。

滞在するヘッセン州のラウバッハという保養地としても有名な町に、16世紀に建てられた伯爵家のお城があります。広大な敷地にひろがる広々とした散歩道や、白鳥の親子がたわむれる湖もあります。短い夏にはお祭りやコンサート、冬には丘をそりで滑り降りる子供たちの歓声が聞こえるなど、四季を通じてこの町で暮らす人々の憩いの場所となっています。
その城の建物の一角で、伯爵夫人が営まれている「お城のお店」という名のDer Schloßladenを見つけました。

 

お店の中は、まるでおうちの中をのぞいているような展示の仕方で、可愛いらしい小物、素敵な食器、お洒落なリネンなどが、ちりばめられていました。

 

 

一瞬でその品揃えのセンスに惹かれ、日本に帰ってからの私の毎日の生活を華やかで嬉しい気持ちにしてくれるような品を買い求めました。

それ以来、だんだんと、ドイツをはじめとするヨーロッパの、可愛らしく、華やかな品々に囲まれていたいという気持ちが私の中で大きくなっていきました。そして、初めて「お城のお店」を見てから数年が経った2014年秋、ホテルのロビーのスブニールコーナーをリニューアルし、ホテルショップ「シュロスガルテン ~城の庭~」(Schlossgarten)として、オープンしました。

そしてこのたび、2016年2月、インターネットショップ 「シュロスガルテン ~城の庭~」(Schlossgarten)をオープンいたします。

フランス、ドイツ、イギリスをはじめとしたヨーロッパから輸入された素敵な小物を厳選して並べています。
このショップにより、みなさまのご自宅から、わたしたちが選りすぐったお品をお手元にお届けすることができるようになりました。
ぜひ、ゆっくりとご覧いただきお楽しみください。
きっと、みなさまの毎日の暮らしを、輝きのある、お洒落で素敵な時間に変えてくれるお気に入りのものたちが見つけられると思います。
*欧米のデザイン、パーツを含み、国内もしくはアジアで制作されたものもございます。

Schlossgarten とSchloßladen

「シュロスガルテン ~城の庭~ 」は、ドイツ語でSchlossgartenです。
Schloss が「お城」、Gartenが「庭」ですので、続けて書きます。ドイツ語では、名詞のはじめの文字は大文字で書きます。

わたしたちのお店のお手本となったのは、「シュロスラーデン」、ドイツ語の髭文字でDer Schloßladen 
と看板に書かれていました。

Laden は、男性名詞で、「店」という言葉ですので、Schloß「お城」にあるお店ということになります。
ここで、見慣れない文字があるのにお気づきですか?
「ß」の文字は、sを2回重ねるという意味をもつ、
「Eszett エスツェット」もしくは
「scharfes S シャーフェス エス=鋭いエス)といいます。
1990年代後半から10年間で書き方レフォームがあり、ドイツ語の新正書法では、エスツェットの前の母音が短母音の場合は、「ß」ではなく、「ss」と書くことになったのです。

ですから、それ以前の看板や、古い本では、「ß」の文字が頻繁に出てきます。それが、とてもドイツ語らしさを醸し出していましたね。

私のドイツの憧れの店「シュロスラーデン Der Schloßladen」は、次にドイツを訪れた時には、残念ながら閉められていました。お店の主である伯爵夫人が、お子さんたちのいるベルリンへ引っ越されたからだと、後で聞きました。

 

ルドゥーテ

オールドローズ(バラ)をはじめとする、とても美しい植物画(ボタニカルアート)を描き活躍された
天才画家ピエール=ジョセフ・ルドゥーテ。
特にバラ図譜は植物画の最高傑作といわれるほど
美しい画集です。
そんな彼の残した作品をあしらったお洒落な商品を
販売致しております。

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